2011年5月アーカイブ

メラノサイトって何?

| コメント(0) | トラックバック(0)

色素細胞(メラノサイト)って知っていますか?

皮膚の奥でメラニンを作っているのは、色素細胞(メラノサイト)と呼ばれる細胞です。
表皮と真皮の境界線上で、規定細胞の間にある星のような形をした細胞です。
皮膚が紫外線を受けると、メラノサイトの活動が活発化します。
メラノサイトの中でチロジナーゼという酵素が働き、メラニンが作られるのです。

メラノサイトの数は、人種に関係ない!?

メラノサイトの数は、白人、黒人ともに変わりないとされています。
しかし、白人のメラノサイトではチロジナーゼの働きが抑えられるのに対して黒人のメラノサイトはその働きが盛んでメラニン形成が多く、肌の黒味が強くなると言われています。
黒人でも、手のひらと足のうらにはメラノサイトはありますが、チロジナーゼの働きがないため、白く見えるということです。

メラノサイトの活動は、紫外線により活性化し、メラニンを作ります。

しかし、何らかの原因で紫外線を受けていなくても刺激が与えられメラニンが作られる場合があります。
妊婦が乳首、わきの下、下腹部に線状の色素沈着が目立つのも、妊娠中は色素細胞刺激ホルモンの分泌が多くなるためです。
メラニンは、紫外線を体内に入り込むのを防ぎ、私たちの皮膚を守る役割を果たしています。
しかし、シミやソバカスは私たちの大きな悩みでもあります。
普段から紫外線対策を怠らず、むやみにメラノサイトを刺激しないことが美白への第一歩といえそうです。

セラミドって何?

| コメント(0) | トラックバック(0)

セラミドとは、皮膚の角質層の細胞と細胞の間にある脂質の約50%を占めるスフィンゴ脂質のことです。
セラミドは脂質なので、油の一種なのですが、その化学構造から油となじみやすい部分(親油基)と、水となじみやすい部分(親水基)を持っているため、水分を抱え込むことができます。

乾燥肌気味でお困りの方は、セラミドの減少が関係しているのかもしれません。
セラミドは加齢によって、少しずつ失われていき、減ってくると肌荒れや乾燥肌、しわ、たるみの原因なります。

セラミドの補給は美肌、美白の促進、肌荒れの予防、乾燥肌の改善の作用が期待できます。
アトピー性皮膚炎の人には、このセラミドが足りていないこともわかっており、その改善にも効果があると言われています。

従来は牛から抽出されたセラミドが主流だったようですが、狂牛病などが原因なのかはわかりませんが、最近は米ぬかや小麦粉、コンニャク芋など、植物から抽出したものが主流になっているようです。

メラニン色素の役割

| コメント(0) | トラックバック(0)

お肌の色の違い、それはメラニンによるもの

お肌の白い人、小麦色の人、人それぞれ肌の色は違いますよね。
各々のお肌の色を決めるのはメラニン色素のはたらきによります。
メラニンが多いと、肌は黒くなります。
白色人種はメラニンが少なく、黒色人種は多いのです。

日本人は、ちょうどメラニン色素が中間量

日本人などのアジア人は黄色人種と呼ばれますが、メラニンの量は白色人種と黒色人種の中間くらいです。
メラニンを作り出すのは表皮の奥の基底層と言う部分にある色素細胞(メラノサイト)です。

メラニンはお肌を黒くする元凶...と毛嫌いしてはいませんか?

実はメラニンは、私たちのお肌を紫外線から守ってくれる役割をしているのです。

人間の表皮の奥にある細胞は、分裂して新しい細胞を絶えず作り出しています。

この細胞の遺伝子が紫外線によって傷つき、元通りに治らずに異常を起こしたまま分裂すると新しい細胞のDNAに異変が生じ、皮膚がんになる恐れがあります。

そこで、紫外線が及ぶのを食い止めるために、メラニンが生成されます。
外からの紫外線の刺激に対抗して紫外線を吸収、撹乱し、紫外線の害が皮膚の中に及ばないような働きをしてくれるのです。
嫌われがちなメラニンだけど、わたしたちの紫外線対策にはなくてはならないのです。

重要!メラニンの排出

| コメント(0) | トラックバック(0)

「お肌の黒さ」と「メラニン」の関係

一度作られたメラニンは、どんどん体内にたまっていき、私たちのお肌はどんどん黒くなっていってしまうのでしょうか?
そういうわけではありません。
作られたメラニンは、一定期間を置いて体外に排出されるのです。

日焼けしても、時間がたつと元の色に戻りますよね?

誰でも、一度日焼けをしても、時間がたてば色が落ち着いたりまたもとの肌の色に戻ったりするということを経験的に知っていると思います。

それはどういったメカニズムなのでしょうか??

表皮の奥にあるメラノサイト(色素細胞)で作り出されたメラニンは、その周りにある基底細胞に送り込まれ、蓄えられます。
このメラニンが皮膚に透けて見えるため、肌が黒く見えるようになるのです。
メラニンはメラノサイトで新しく作り出される一方で、さまざまな道を通って体外に排出されます。

メラニンがどのくらいの期間皮膚にとどまっているかははっきりしていませんが、大体1ヶ月ほどといわれています。

素早い排出が黒いお肌とおさらば出来る秘訣

基底細胞に蓄えられたメラニンは、皮膚のターンオーバーとともに皮膚の表面に向かって押し上げられ、角質とともに皮膚の表面からはがれ落ちていきます。
これがうまくいかず、ずっと肌に滞留した状態になってしまうと、シミとなって目立ってしまうのです。

ここで注意してほしいのは、メラニンは時間がたてばそのまま排出されるわけではないということです。
メラニンは生成された直後は薄い茶色ですが、表皮付近で紫外線を浴びたりして酸化されると色の濃い黒褐色のメラニンに変化するのです。
日光を浴びると、メラノサイトを刺激してメラニンを新しく作り出すだけではなく、以前作られたメラニンの色を濃くしてしまうのです。
日光に長く当たった直後に皮膚が黒くなるのは、前からあったメラニンが参加され黒く変化するためです。
出来てしまったメラニンは、肌のターンオーバーを正常化し、速やかに体外から排出しなければ、お肌はいつまでたっても黒ずんだままになってしまいます。

乳液の効果

| コメント(0) | トラックバック(0)
nyueki.png

乳液は、洗顔後に化粧水+美容液+乳液という順番で使い、最後に油分の入っている乳液で潤いをフタをするという役割で使われていると思います。
正確には、乳液の働きはフタをしているというわけではなく、細胞間脂質のセラミドとくっつくことによって、肌の水分が保たれているということになります。

最近では、美容液が出回りだしてから、乳液を使用する人が減ってきているようです。
20~30代前半の人は、皮脂が自然に少しずつ分泌され、乳液と同じ働きをしてくれるので、乾燥がひどくない限り、美容液までのケアで大丈夫です。
乳液は、油分の量によって使用感も違うので購入時に確かめて、ベタベタしない、比較的さっぱりしたものを選びましょう。 油分が多いとかえって、肌荒れや吹き出物のというトラブルの原因になってしまいます。 元々、油分の多いTゾーンは、つけすぎないように気をつけることが大切です。

乳液はどういう順番でつけていますか?
最近の美容液は、水溶性のものが多いので、化粧水の後に乳液をつけて美容液をのせてしまうと、乳液は水分と油分を混ぜ合わせて作ったものなので、美容液がはじいてしまいます。

上記のようなつけ方では何の効果もありません。
乳液は、油分の量によっていろいろな種類もあるので、取扱説明書を見て順序を確認しましょう。

正しい乳液のつけ方

乳液やクリームをつけるときは、化粧水→美容液→乳液の順序で使用します。
手のひらに乳液をとり、顔全体になじませていきます。この時肌の状態によって、使用量を調節するようにしましょう。力を入れずにやさしく、下から上へ、内から外へとゆっくりとのばしていきます。

乾燥肌の方のスキンケア

| コメント(0) | トラックバック(0)
dry.png

乾燥肌の悩みを抱えている人は案外多いのですが、それは私たちが暮らす環境に原因があると言われています。
エアコンなど空調設備に囲まれた暮らしをしていますので、正しい肌の乾燥対策をしないとたちまち乾燥肌になってしまいかねません。 暮らしの中で肌がカサカサと乾燥し、肌荒れがすすんで、やがてはシワになってしまいます。さらに、乾燥肌は痒みを引き起こすこともあります。

乾燥肌というのは、肌の角質層から水分が少なくなった状態、皮脂の分泌が足りなくなっている状態のことをいいます。 角質層は肌を外界の刺激から守る働きをしています。その角質層が乾燥によって弱まると、肌が外界に対して無防備な状態になってしまいます。

私たちの肌の角質層にはNMFという天然保湿成分があります。
NMFがたくさんあると、保湿力があり、うるおいある肌を保つことができます。 そのためには日頃から必要なお手入れをしておかなければなりません。

以下の3点に注意してお手入れをしましょう

  1. 乾燥肌の人は硫黄入りの洗顔料や入浴剤を使わないようにしましょう。
    (脂性肌の人は、皮膚科ですすめられて使うこともあると思いますが、これは肌を乾燥させるためです)
  2. 40度以上のお湯で洗わないようにしましょう。洗顔はぬるま湯が基本です。
  3. 洗顔後や湯上りにタオルで皮膚をこすらないようにしましょう。吹く時はタオルを上から押さえるようにしましょう。

それと洗顔時の洗顔料の泡にも気をつけるようにしましょう。顔にこすりつけて泡立ててはいけません。乾燥肌にとっては刺激になります。手の平でしっかりたっぷり泡立てましょう。

以上のことを日頃気をつけるとともに、保湿用化粧品でスキンケア対策をしていきましょう。


敏感肌の方のスキンケア

| コメント(0) | トラックバック(0)
sensitive.png

敏感肌とは、どんな肌のこと?

乾燥肌とは、肌の角質層の水分が不足していたり、正常な皮脂膜が作なないなどして、肌がいろいろな刺激に対して感受性が高くなっている状態のことをいいます。
外部からの刺激に対して敏感に反応してしまうので、敏感肌といいます。

刺激に対して敏感で感受性が高い肌ということは、紫外線や肌に触れるものによって、肌荒れやかぶれなどを起こしやすくなっていることになります。さらに肌を守るバリア機能が落ちると、肌が炎症をおこしたりします。

敏感肌の対策として重要なのは、クレンジングと洗顔。そして適切な保湿です。

敏感肌の方のクレンジング方法

敏感肌の方にとってクレンジング効果が高いとかえって刺激になってしまいますので注意をする必要があります。
クレンジングはなるべく短時間で終わらせるようにしましょう。 なじませるように肌にのせ、指の腹で軽くマッサージするような加減でクレンジングします。 クレンジングあとのすすぎは、ぬるま湯で十分に行いましょう。

敏感肌の方の洗顔方法

敏感肌の方は、洗顔に使う洗顔料は無添加のものを使うようにしましょう。
洗顔料に合成界面活性剤が入っていると、肌の保護膜を必要以上に溶かしてしまうからです。 手作り石鹸は自然派のものが多いので良いのですが、使われているオイルに注意する必要があります。植物性オイルであればOKです。動物性オイルを使用していると、敏感肌を刺激する成分が含まれている可能性があるため、肌トラブルがひどくなることがありますので気をつけてください。 洗顔は、洗顔料を十分に泡を立てて、撫でるようにつけて洗います。決してこすって刺激を与えないようにしてください。 洗顔後のすすぎは、ぬるめのお湯で十分に行いましょう。

敏感肌の方の保湿方法

保湿は、セラミド配合の化粧品でしっかり補充してあげると良いでしょう。
お風呂あがりがに保湿ケアをするのが効果的です。入浴後10分以内にスキンケアをすると良いでしょう。


混合肌の方のスキンケア

| コメント(0) | トラックバック(0)
mix.png

混合肌は別名「脂性乾燥肌」とも言います。「脂性乾燥肌」で悩む方が最近増えてきているようです。

混合肌(脂性乾燥肌)の具体的な特徴は以下の2つです。

  1. 夏は脂っぽく、冬はカサついてしまう。夏=脂性肌・冬=乾燥肌。
  2. 顔のTゾーンがベタつくけど(脂性肌)、Uゾーンの頬などはカサつく(乾燥肌)。

混合肌(脂性乾燥肌)の対策としては、適切な水分補給です。
セラミド配合でアルコールフリーの化粧品を使用するのが良いでしょう。アルコールは揮発性を持っているので、肌を乾燥させてしまうからです。 また、洗いすぎて、肌のバリア機能を落とさないように気をつけましょう。乾燥肌・敏感肌へ転化しやすいようですので注意が必要です。

化粧品を購入するときに、肌のタイプ別で選択することがありませんか?
「普通肌」「乾燥肌」「オイリー肌(脂性肌)」「敏感肌」「混合肌」というのが、一般的な肌タイプの分け方となっています。

では、「混合肌」というのはどういうな肌のことなのでしょうか?
上記でも書いていますが、文字どおり、脂っぽいところと乾燥でカサつくところが混在する肌ということになります。 多くの場合は、Uソーンの頬と、Tゾーンの肌の質が違うようです。 原因の1つとして、季節の変わり目や生理前後のホルモンバランスの乱れがあげられます。このことから、季節や自分の体調に合わせたスキンケアが必要なのがわかります。

「混合肌」の対策として「洗顔」を考えてみましょう。

まずは、ソープをしっかり泡立てましょう。
その泡立てた泡を、まず顔のどこから置くか気をつけてください。

混合肌の人は、頬が乾燥でかさつき、Tゾーンが脂っぽいのですから、頬から置いてはいけません。落とす効果が一番高いところから置かなくてはいけません。つまりTゾーンです。
最初に鼻に泡をのせます。そして、なでるように洗ってください。人差し指だと力が入りすぎる傾向がありますから、中指と薬指でマッサージかるような力加減で洗います。

勘違いをしている方が多いのですが、「しっかり洗わないと」と思って、ゴシゴシこすってはいけません。余計に皮脂の分泌を招くことになってしまいます。
また反対に、皮脂の分泌を活発にしようとして、乾燥しているUゾーンである頬をゴシゴシこするのは良くありませんのでしないように。乾燥している肌に刺激は大敵・禁物です。

泡が肌におかれる時間のことも考えて、まずは脂っぽいところから洗い、乾燥しているところは最後にしましょう。
ちょっとしたことですが、このちょっとした「洗顔」についての注意が日々の積み重ねとなって効果があらわれるのです。


脂性肌の方のスキンケア

| コメント(0) | トラックバック(0)
oily.png

脂性肌の方は、皮脂の分泌が多い傾向にあり、脂っぽい肌となっています。脂性肌の特徴としては、脂浮きしやすい、ニキビができやすい、毛穴の開きや毛穴の黒ずみが気になるという傾向があります。
このようなことは、過剰な皮脂が毛穴を詰まらせてしまうことが原因となってあらわれます。脂性肌は雑菌が繁殖しやすく、炎症も起こしやすいので気をつけましょう。

脂性肌の方の対策としては、スバリ充分な保湿です。
セラミド配合の化粧品を使うようにすると良いでしょう。 また、余分な皮脂を落とし、肌に水分をしっかり補充しで保湿してあげましょう。


普通肌の方のスキンケア

| コメント(0) | トラックバック(0)
egg.png

普通肌の方は、お肌のきめが細かく、角質層に水分が充分保たれていて、皮脂の量も適度な肌です。理想的な肌タイプといえます。
保湿効果があるセラミドやヒアルロン酸配合の化粧品を使って、現在の美肌をキープしていきましょう。

普通肌の方の美肌を保つための対策

  1. 睡眠をしっかりとり、肌に休養を与えること。
    肌のゴールデンタイムと言われる22時~2時の間はなるべく睡眠をとるようにしましょう。
  2. 紫外線対策をしっかりすること。
    夏場の紫外線対策はもちろんのこと、雪国の方は冬の雪が反射する紫外線にも気をつけましょう。

以上の2つをおろそかにすると、肌へのダメージを受け、トラブル肌に転化してしまいますので、是非日頃から心がけましょう。


スキンケアの基礎知識

| コメント(0) | トラックバック(0)
kiso.png

肌は主に普通肌・乾燥肌・脂性肌・混合肌・敏感肌の5つのタイプに分類されます。
スキンケアも肌タイプにあわせて行わなくてはいけません。まずは、肌タイプについて解説いたします。

普通肌

普通肌の方は、お肌のきめが細かく、角質層に水分が充分保たれていて、皮脂の量も適度な肌です。理想的な肌タイプといえます。

脂性肌

脂性肌の方は、皮脂の分泌が多い傾向にあり、脂っぽい肌となっています。脂性肌の特徴としては、脂浮きしやすい、ニキビができやすい、毛穴の開きや毛穴の黒ずみが気になるという傾向があります。

混合肌

混合肌は別名「脂性乾燥肌」とも言います。「脂性乾燥肌」で悩む方が最近増えてきているようです。

乾燥肌

肌の角質層の水分が不足していたり、正常な皮脂膜が作なないなどして、肌がいろいろな刺激に対して感受性が高くなっている状態のことをいいます。

敏感肌

外部からの刺激に対して敏感に反応してしまうので、敏感肌といいます。 刺激に対して敏感で感受性が高い肌ということは、紫外線や肌に触れるものによって、肌荒れやかぶれなどを起こしやすくなっていることになります。

帽子と日傘のUV効果

| コメント(0) | トラックバック(0)
kasa.png

UVカットに効果的なのは物理的遮断

いまや、美白を気にする女性だけでなく、男性も日差しの厳しいときは日焼け対策に日傘、帽子を使われる方が増えています。
UVカットは、物理的遮断が一番効果的。日傘と帽子はお肌を守るための必須アイテムです。
もはや常識となった日傘や帽子による紫外線対策ですが、実際どのくらいの効果があるのでしょうか。

日傘の効果

日傘は、直射日光の実に90~95%をさえぎってくれます。
日傘の布地が紫外線を吸収するためです。黒い日傘でなければ紫外線を防げないのでは?という疑問がよくあがりますが、実はそうではありません。確かに、日傘の布地として黒が一番効果的ですが、薄い色合いの日傘でも、UVカットの効果は十分にあります。その日の服装に合わせて使えるように、何本か用意しておくと日傘のおしゃれも楽しめます。

日傘と帽子のWブロックでUVカット効果UP!

また、日傘単体ではなく、日傘をさし帽子をかぶるというWブロックも必要です。
帽子の効果は、日光が直接顔に当たらないようにすることです。効果的に紫外線をカットする帽子を選ぶポイントは、つばの広さです。つばが広く、首もカバーできるハット型の帽子が理想的です。 帽子のつばは出来るだけ広いものを選びましょう。つばの広さが7センチあれば紫外線の40%がカットできると言われています。帽子も、日傘と同じで黒でなくてはUVカットできないと言うわけではありません。

特に4月~9月の晴れた日は紫外線量が最も多い時期です。外出時には日傘と帽子を常備しましょう。

ただし、直射日光だけではなく、壁や地面からの反射した光からの紫外線も注意しなくてはいけません。そのため、サングラスや日焼け止め剤との併用が大切です。

UV効果を高める保湿術

| コメント(0) | トラックバック(0)
water.png

UVカットに保湿って必要?

日焼けをした肌は、やけどをしているのと同じ状態にあります。
保湿は、紫外線を防ぐことは出来ませんが、保湿とUVカットをともに行うことで、肌へのダメージや回復力をアップさせることが出来ます。
そのためにもUVカットにも保湿は重要なのです。

日焼け=やけど。 保湿が第一!

日焼けをすると、肌が火照ってしまいますよね?
そういう状態のお肌は、水分が足りていない状態にあります。そして、やけどをしているのと同じ状態にあるので、日焼けが広範囲にわたっていると、予想以上に体に負担をかけています。
このような場合、肌は重大なダメージを受けていて、必死にダメージを修復しようと頑張っているわけです。
そんなときに、肌の水分量が低下していると、回復機能も衰え、シミやシワなどが出来やすくなってしまいます。
水分を肌にしっかりと与え、保湿することで、肌本来が持っている回復機能を高め、紫外線のダメージを最小限に食い止めることが出来ます。

これからのUVは、保湿が命

これからは、UVカット製品は、防止だけではなく、回復にも目を向けて保湿効果のある成分を配合したもの、保湿にも着目したものを選んでみてはいかがでしょうか。
保湿をしっかりとすれば、日焼けをしないだけではなく、美白アンチエイジングなど、嬉しい効果もいっぱい出てきますよ!

日焼け対策の落とし穴

| コメント(0) | トラックバック(0)
hole.png

いつの間にか落ちている日焼け止め

日焼け止めは毎日塗っているのにイマイチ効果を感じられない...
肌がいつまでたっても白くならない、本当にUVカットできているかどうか不安...という方は多いのではないでしょうか。
毎日高性能の日焼け止めを塗っていても、知らず知らずのうちに日焼け止めが落ちてしまっていたら、
残念ながら効果は期待できません。
朝、いくらしっかり日焼け止めを塗って対策をしている気分になっても、
水に濡れたり、こすったり、汗をかいたりすることによって落ちてしまいます
高SPF・PAの日焼け止めを1回だけ塗ってその後塗りなおしなしと、低SPF・PAで何度も塗りなおす場合だと、
何度も塗りなおすほうがUVカット効果を持続できます
UV対策は、日常のまめなケアが実を結ぶのです。

化粧をしているときの塗りなおしは苦戦する...

どんなタイプの日焼け止めでもこまめな塗りなおしが必要になってくるわけですが、実際に皆さんはどのようにやっていますか?
特に気になるのが、お化粧をしている場合の日焼け止めの塗りなおしではないでしょうか。
クリームタイプや、乳液タイプの日焼け止めの上からお化粧をしている場合は、
上からUVカット効果のあるパウダーファンデーションを重ねるという方法が一般的だと思います。
このようなお化粧直し兼UVカットの方法は、よく美容雑誌などでも書かれています。
あまり汗をかかないオフィスワークのみの日ならこの方法でもOKかもしれませんが、この方法はあまりオススメできません。
なぜなら、お化粧が崩れ始めているところにファンデーションを塗り重ねると、さらに悲惨なことになってしまうからです。
こういった時は、面倒でもいったん全部落としてから日焼け止めを塗りなおさなければきれいな状態を維持できません・・・。

しかし、一から日焼け止めと化粧を塗りなおすことはそう簡単に出来ないことも多いと思います。
そんなときには、スプレータイプの日焼け止めを化粧直し時に使うのが有効です。
これなら、化粧の上からでも吹きかければ化粧崩れせずにUVケアができるし、また、スプレーに含まれる保湿成分で肌が潤います

具体的なUVカット対策のできる化粧直しの方法についてご紹介します

  1. 顔の皮脂をティッシュでおさえ、崩れたファンデーションを取ります。
  2. UVカット効果のあるスプレーを顔中にサッと吹きかけ、手でなじませます。
  3. 全体に水分がなくなりなじんできたら、ファンデーションの落ちた部分をコンシーラーでカバーし、ファンデーションではなくフェイスパウダーで整えます。

ファンデーションではなくフェイスパウダーを使うことで、化粧直しをするたびに化粧が厚くなるという現象が避けられ、結果的に化粧崩れしにくくなります。
スプレーを使うことで、肌が保湿出来、フェイスパウダーの乗りもよくなります。

毎日のケアの中でUVカット製品を使うことで、「あ、今日日焼け止め塗ってない!」という恐ろしい事態を避けることが出来ます。

SPF数値と効果の違い

| コメント(0) | トラックバック(0)
spf.png

「SPF」と「PA」って何のこと?

日焼け止めの性能の表記に「SPF」「PA」というのがあるのは皆さんもよくご存知だと思います。
しかし、具体的にこれらが何を表しているのかわからない方も多いのではないでしょうか。
これらの表記は、自分のお肌のタイプや日中活動の状況に合わせて、日焼け止めを選ぶ目安になります。

SPF30やSPF50などと表記されているSPFと言う値は、日焼けで赤くなるまでの時間を引き延ばす力を表しています。
また、PA++などで表されるPAは、日焼けで色が黒くなるまでの時間を伸ばす力を示しています。
これらの数値は、それぞれの日焼けのタイプ(紫外線を浴びてから肌がどのように反応するか)や、
紫外線を浴びるときの状況によって適する値が変わってきます。

日焼けのタイプと適したSPF、PAの選び方

ここで問題です。次のうち、最も高い値のSPF、PAの日焼け止めを塗る必要があるのはどの日焼けの仕方のタイプでしょう?

  1. 紫外線を浴びるとすぐ赤くなり、ときにはやけどのような状態になるが、黒くはならない。
  2. 紫外線を浴びるとすぐ赤くなり、そのあと少し黒くなる。
  3. 紫外線を浴びてもあまり赤くならず、すぐに黒くなる。

正解は、1.の「紫外線を浴びるとすぐ赤くなり、ときにはやけどのような状態になるが、黒くはならない」タイプです。
このようなお肌タイプの方は、とてもお肌が白いので、「自分は日焼けをしない体質」と思い込んで、
UVケアを怠ってしまう場合があります。
このタイプの方が、海などのレジャーへ行って紫外線を直接浴びると、大変なことになります。
また、黒くなっていないからと言って、紫外線を浴びていないわけではないので、年齢を重ねると、シワやシミが目立ってくるのがこのタイプです。
このタイプは3時間以上の外出では、SPF50、PA+++という最強の製品を選ぶ必要があります。

その他の日焼けタイプの方には、高SPF、PAの日焼け止めを使う必要はないのでしょうか。
日焼け止め製品は、高SPFのものになれば、肌に悪いと言うイメージを持たれている方も多いと思います。
確かに、紫外線の少ない時期や紫外線をさほど浴びない生活を送っている場合では、むやみやたらと高い値の製品を使う必要はありません。
だからといって、高SPF製品が不要か、と言われればそうではありません。
紫外線量の多い時期や、地域(海外など)屋外での活動状況に応じて高UVカット効果のある日焼け止めを使う必要があります。

高SPFとアレルギー

研究者の調査によると、実際に日焼け止めを使用してアレルギー反応が出たというケースは少なく、
紫外線を浴びることによるトラブルのほうが見逃せないと言うことです。
アレルギーテストをきっちり行った、低刺激の高SPF製品は、私たちの強い味方といえるのではないでしょうか。

シミに効く美白化粧品選び

| コメント(0) | トラックバック(0)
simi.png

自分のお肌に合った化粧品を選んでいますか?

美白化粧品は、普段の基礎化粧品の中に取り入れるのがよいでしょう。
そうすることで、毎日のお手入れの中でお肌を白くしていくことが出来ます。
美白化粧品選びは、その他の化粧品と同じように、自分のお肌の状態とよく相談をして選んでいくことが重要です。

肌あれなどの化粧品による肌トラブルの原因のほとんどが、自分のお肌の状態に合わない化粧品を使ったことによるものです。
乾燥肌、オイリー肌、敏感肌、混合肌など、それぞれのお肌の状態に合わせたものを使うことで、肌トラブルを最小限に抑えることが出来ます。

それぞれの肌タイプと効果的な美白化粧品

乾燥肌タイプの人は、基本的にお肌の水分が足りていません。
美白の前に、まず皮膚を十分に保湿することが大事です。
保湿効果の高い化粧水の後、乳液やクリームで潤いを閉じ込めます。
コットンパックなども効果的です。

オイリー肌タイプの人は、油分が多く出ますが内側は乾燥している場合が多いです。
過剰な皮脂は取り去り、水分をたっぷり与え保湿する事が大切です。
油分を多く含む乳液やクリームはニキビなどの肌トラブルのもととなりますので、オイルフリーの化粧品を選びましょう。
化粧水も、しっとり系よりさっぱり系のものを使いましょう。

敏感肌タイプの人は、外からの刺激をお肌が受けやすい状態になっています。
アルコール、防腐剤など特定の成分に反応を起こす場合があるので、必ずパッチテストを行うことをおすすめします。
肌が荒れて化粧品がしみる場合は、低刺激の基礎化粧品を使い、保湿を重視して肌の機能を回復させることが大切です。
また、アトピーなどの皮膚炎も紫外線からの影響を受けやすいので、UVカットをしっかりすることが大事です。

シワの原因は日焼け!?

| コメント(0) | トラックバック(0)

シワはいつ出来ている?

自分の顔が「老けた」、「オバさん化した」と最もはっきり気づくのは、どんなときでしょうか。
それは、これまでなかったシワに気づいたときではないでしょうか?

シワは、20代の頃からまず、目元に現れ、目の下や目じりに小ジワとして現れます。
そして、年齢とともに口のまわり、眉間、額など顔全体に広がっていきます。
このように、年齢を重ねることにより出来てくるシワとは別に、紫外線を浴び続けることによって出来るシワもあります。 漁師や農家の人など、毎日屋外で活動する人々の顔には、相当深いシワが刻まれていることがあります。このようなシワは、紫外線が原因です。
これを光老化によるシワと呼びます。

シワも、単なる加齢のためではなく、紫外線による日焼けによって引き起こされる現象なのです。

シワはなぜ出来る?

シワは、真皮の変化が原因で生じます。
真皮とは、皮膚を構成する組織の一つで、表皮のすぐ下に位置しています。真皮は肌の弾力性を保つコラーゲンや、エラスチンなどの繊維、それらの間を生めるヒアルロン酸などの基質から成り立っています。

お肌のハリや弾力はこれらの組織に大きく作用されています。
ところが、お肌が紫外線を受けると、これらの組織が変質されてしまいます。コラーゲン繊維は小さく切断され、エラスチンも変性します。 このため、皮膚が弾力を失ってたるみ、シワになります。太陽光をわずか数分あびるだけで、数時間後から皮膚のコラーゲンを小さく切断してしまう酵素(コラゲナーゼ)が作られ始めるのです。

子どもの頃には、切断されたコラーゲンやエラスチンを再生する能力が高いのですが、年齢とともにその能力が衰えていき、シワとなって蓄積していくのです。
若いときに紫外線を浴び、切断された皮膚の繊維が、年をとってからシワの形で現れてくるのです。

日焼け止めの選びのポイント

| コメント(0) | トラックバック(0)
hiyake.png

ライフスタイルに合わせた日焼け止め選び

いつも同じ日焼け止めでケアをしているのに、肌トラブルを感じたことがありませんか?
紫外線を浴びる量は、季節や時間帯、屋外での活動時間や仕事をする場所、屋内でも窓際かどうかなど、さまざまな条件によって変わってきます。

また、「いつも高SPF、PAの日焼け止めを使い、乳液やファンデーションにも日焼け止め成分が入っている化粧品を使っているのにもかかわらず、なぜか日焼けしてしまう」なんていう方も、多いのではないでしょうか。
これは、日中活動する中でかく汗や皮脂などにより、日焼け止めが落ちてしまうことが原因!だから、むやみに高いSPF、PAの製品を使っていれば一日中安心、といわけではないのです。

日焼け止めの塗りなおしが美肌を守る

そのため、日焼け止めの塗りなおしが重要になってきます。
冷房の効いたオフィスでの一日過ごすなら、UVカット効果のあるパウダーファンデーションを塗りなおすことでUVカットが出来ますが、日中の外回りや屋外での活動では、それだけでは不安です。
しかし、お化粧の上から日焼け止めクリームや乳液を塗ると、崩れやすくなってしまいます。一度お化粧を落としてからの塗りなおしも、度々やるのはめんどう。。。
日々のUVカットアイテムを選ぶときに重要なポイントは、1.いつどこでも使える2.携帯に便利、そして3.お肌に優しいということです。

1.いつどこでも使える

日々の忙しい生活では、外出したときにいつでも、お化粧直しが出来る場所がすぐに見つかるとは限りません。 また、日焼け止めを塗りなおすためだけに、十分な時間を取れるわけではありません。
ですので、急に外に出るという機会が出来たときや、日差しが強いな、と感じたそのときに、ササッとひと吹きすればUVカットが出来る、スプレータイプが重宝します。

2.携帯に便利

お気に入りのUVカットアイテムは、年中どこへでも持ち歩くことがベスト。 たった一日対策を怠るだけで、あなたの肌は蝕まれていきます。 いつどこでも紫外線対策を心がけるのが美肌への近道です。 そのため、手軽に持ち歩けるサイズ、重さであると言うことは意外に重要なポイント。 また、外出先で使うためには、手が汚れない方がいいですよね。 使うたびに、あの日焼け止めクリーム独特のニオイが手に付くとなかなか取れません。 手を汚さずにUVカットできるのはスプレータイプの強みです。

3.お肌に優しい

日焼け止めってお肌に良くないんじゃないか。。。?
そう思って日焼け止めを毎日使うのをためらっている方も多いのではないでしょうか。 確かに、日焼け止め成分のなかには紫外線吸収剤など毎日使うものだから、お肌に優しくなければいけません。 敏感肌の方は、パラベンフリーのものを選ぶというのも一つの方法です。

2011年5月

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

カテゴリ

ウェブページ

このアーカイブについて

このページには、2011年5月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。